こんばんわ。

今週もDVDの紹介をします。

タイトルは、
『16ブロック』

ブルース・ウィリス主演のサスペンス・アクションです。

■ストーリー
ニューヨーク市警の刑事ジャック・モーズリー(ブルース・ウィリス)は、
夜勤明けで、すぐに帰って大好きな酒でも飲もうと考えていた。
ところが、上司に呼び止められ一つの仕事を頼まれる。
それは、留置場にいる男を16ブロック離れた裁判所へ
送り届けてくれというものだった。

ある事件の証人として10時までに検事補に
引き渡さなければならなかった。
残された時間は、118分。
ジャックは仕方なくその依頼を引き受けるのだった。

男の名はエディ・バンカー(モス・デフ)。
よく喋る男で、護送中の車のなかで
どうでもいいような事をずっとしゃべりつづけていた。
おまけに道路は渋滞しており、夜勤明けで二日酔いの
ジャックのイライラは募るばかりで、
ついには車を停め、なじみの酒屋に酒を買いに行くのだった。

そして、ジャックが酒を買って店から出てくると、
なんと見知らぬ男が車に銃口を向けており、
エディを撃ち殺そうとしていた。
とっさに、ジャックはその男を撃ち殺すのだったが、
もう一人の男が襲ってきて、
慌ててその場を逃げるのだった。

ジャックとエディは、とりあえず行きつけのバーに
身をひそめ応援を呼ぶことにした。

しばらくすると、かつての相棒フランク(デヴィット・モース)と
そのチームが応援にやってきたのだったが、
ジャックはフランクから思わぬことを聞かされる。

エディは警察内部の不正を目撃しており、
法廷での証言が行われれば我々は終わりだという。
そして、この場でエディを始末しようとしていた。

しかし、それを許せなくと思ったジャックは、
警官の一人を撃ち、エディと共に逃走するのだった。

10時の法廷終了まで残り95分。
はたしてジャックとエディは時間内に
無事法廷までたどりつけるのか。

仲間を撃ち、NY市警を敵に回してしまった
ジャックの長く険しい”護送”が今始まるのだった…。

■感想
久々にブルース・ウィリスの映画を観ましたねぇ。
「シックス・センス」以来ですかね、たぶん。
でも、すごい良かったですよ。
ストーリー展開がとても面白くて
最後まで飽きずに観れました。

あと、ブルース・ウィリスの演技が
とても良かったですね。

過去の過ちを心に引きずり
生きがいを無くし、
楽しみといったら酒を飲むことぐらいな、
そんなくたびれた刑事の役を
見事に演じていました。

正直おどろきましたね。
ブルース・ウィリスもこんな演技ができるんだぁ~と
思わず感心してしまいました。
同じNY市警の刑事を演じていた「ダイ・ハード」
の時とは全く違い、なんかもう”人生終わりました”っていう感じで
ホントに目が死んでるんですよ。

ストーリー自体はすごい単純な話なので、
なにも考えずに素直に楽しめます。
見所は、ジャックが警察の妨害を
どうやってかいくぐっていくかという所ではないでしょうか。
それと、僕はラストのカットがとても印象に残りました。
ネタばれしてしまうのでどういうカットだったかは言えませんが、
この映画のテーマを象徴するような画でしたね。

まだ観ていない人は、
ぜひ、ご覧になってはいかがでしょうか。

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