こんばんわ。

今日ご紹介するDVDは、
『スイミング・プール』

日本では2004年に公開された
フランソワ・オゾン監督のサスペンス映画です。

■ストーリー
イギリスのロンドンに住む売れっ子の
女流ミステリー作家サラ(シャーロット・ランプリング )は、
新しい構想が思い浮かばず思い悩んでいた。
それを思って出版者のジョンは、
南フランスにある自分の別荘でのんびりすることを薦める。

そして、サラはジョンに薦められたとおりに
南仏の別荘に出かけるのだった。

別荘に着くと、そこは自然に囲まれ、庭にはプールがあり、
ロンドンとは違い太陽が燦々と降り注いでいるのだった。

気分がよくなったサラは早速執筆活動に取り掛ろうとする。
しかし、ある日突然ジョンの娘だと
名乗るジュリー(リュディヴィーヌ・サニエ)が現れ、
その日からサラの生活は一変する。

裸でプールを泳いだり、毎夜違う男を家に連れ込んだり、
自由奔放に振舞うジュリーに腹をたて
イライラした毎日が続くようになるのだった。

しかし、その自由奔放に振舞うジュリーの
若く美しい体を見ているうちに、
作家としての好奇心が触発され、
やがて彼女のことを陰から覗き見るようになるのだった。

そして、スイミング・プールで謎の殺人事件が起きてしまう…。

■感想
いつも行くレンタルビデオ店の
サスペンス物のコーナーに、
この「スイミング・プール」が置いてあって、
実は、前からちょっと気になっていました。

なぜって?
だって、パッケージからして
なんか”エロい”じゃないですか。
それに内容もなんか気になる展開だったので。

それで、ついに借りて観てしまったんですが、
率直な感想を言うと、想像以上に”エロい”です。

それとジョンの娘ジュリーを演じる
リュディヴィーヌ・サニエがいいです。
顔もスタイルもいいんですが、声がいいんですよ。
ほんとにフランスの妖精と言われるのもうなずけます。

でもこの映画なんなんでしょうか?
ミステリーなんでしょうか?
一応、劇中で殺人が起こるんですが、
サスペンスという感じでストーリーは進んでいきません。
その殺人がばれて警察に逮捕されるなんてことにもなりません。

でも、最後に観ている者を迷宮に迷い込ませる
仕掛けが待っているんですよ!

どういう仕掛けかはちょっと教えられませんが、
僕は、これで頭が混乱しちゃいました。
未だによく分かりません。

うーん、どういうことなんだろう…

そう、そうなんです。
この映画自体がミステリーなんです。
そして、その答えは教えてくれません。
もしかしたら、この映画をよーく見れば、
どこかにこの謎を解くヒントがあるのかもしれませんが。

うーん…
なんか唸ってばかりいますが、
それにしても、よく分かりません。

もし、この謎解きに挑戦したいという方は、
ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。

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