ナンバー23
こんにちは。
どうも久しぶりです。
いやぁ~、マズイですね、こんなに空けちゃ。
すみません、最近忙しくて。
それにしても1ヶ月以上更新なし。酷いですね。
これからはもうちょっと、
最低でも月2本は観て行きたいと思います。
それでは、
昨日やっと観に行ってきたその映画を紹介します。
『ナンバー23』
ジム・キャリー主演のサスペンス・ミステリーです。
[監督]ジョエル・シューマッカー
[製作]ボー・フリン/トリップ・ヴィンソン
[脚本]ファーンリー・フィリップス
[撮影監督]マシュー・リバティーク
[美術]アンドリュー・ロウズ
[衣装デザイン]ダニエル・オーランディ
[作曲]ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
[出演]ジム・キャリー、ヴァージニア・マドセン、ローガン・ラーマン、ダニー・ヒューストン、ローナ・ミトラ、リン・コリンズ
[上映時間]1時間39分
[製作国]アメリカ
[製昨年]2007
[オフィシャルサイト]http://www.number23.jp/
■ストーリー
動物管理局に勤めるウォルター・スパロウ(ジム・キャリー)は、
2月3日、彼の誕生日に妻から一冊の本をプレゼントされる。
その本のタイトルは、”ナンバー23”というものだった。
ウォルターは初めその本にほとんど興味を示さなかったが、
読み進めるうちにこの小説の主人公フィンガリング
の生い立ちが自分にあまりにも似ていることに気づき、
やがてウォルターは何かにとり憑かれたかのように
読み漁っていくのであった。
そして、フィンガリングが”23″という呪い数字に
とり憑かれ人生を狂わしてしまったのと同じように、
ウォルターもまた、自分の誕生日、結婚記念日、住所の番地、
そのほか彼の周りの至るところに”23″が潜んでいることに気づき、
だんだんとその数字が気にならずにはいられなくなっていくのであった。
いったいなぜこんなにも彼の周りに”23″という数字があふれているのか?
この本の著者は彼のことを知っているのか?
そして、フィンガリングが小説のなかで愛する女を殺してしまったように、
彼もまた妻を殺してしまうのだろうか?
やがて、ウォルターはその本の中に重要なヒントを見つけ出し、
“ナンバー23”の真相を突き止めようとするのだが・・・。
■感想
ジム・キャリーはこういう役が合っている。
この映画に出てくるウォルターの家族は非常に仲がいい。
奥さんも彼のことをとても愛しているし、
息子も父親のことが好きである。
それは、父親の誕生日にプレゼントを渡したり、
それ以外の会話のやりとりから見て取れる。
たいてい、このぐらいの年頃の少年は親に反発した態度を
とるものだが、この息子はそうではない。
父親との良好な関係を保っているのである。
なぜか?
それは、ウォルターが父親だからである。
つまり彼のような人間、繊細な感覚を持った、空想好きな、
どこか子供っぽさを兼ね備えた人間だからである。
映画のなかで、ウォルターと奥さんが家に帰ってきた時、
息子がガールフレンドとキスしているところを見てしまう場面がある。
しかし、彼はそこで妻にもう少し外を散歩しようかと言い、
時間稼ぎをする。とても気を使う人間なのである。
だから、家族からとても愛されている。
ジム・キャリーはそういった父親の役がとても似合っている。
おそらく彼自身もそのような人間なのだろう。
もし、この役を他の役者が演じるとしたら誰が適役だろう?
ちょっと思いつかない。
やはり、役者にはそれぞれ適役というものがあると思う。
ところで、映画の内容はというと、
ネタばれしてしまうので、あまり言えないのですが、
ただ、僕はあの”驚愕の真実”には満足したし、
あの終わり方も非常に良かったと思いました。
あまり前情報を持たずに観に行かれることをおすすめします。
興味がある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。
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