こんばんは。

2007年ももうすぐ終わりです。
大掃除のほうはもう済みましたか?
僕は今年、あまり細かいところは掃除してません。
というか全然やってません。
めんどくさいというのと、普段掃除してるので
そんなに汚れてもないという理由からなんですが、
でも、やっぱりやんなきゃダメですよね。

そんな管理人ですが、
昨日、今年最後の映画を観てきました。
何にしようか迷ったのですが、これに決めました。

『アイ・アム・レジェンド』
ウィル・スミス主演のSFスリラーです。

[監督]フランシス・ローレンス
[製作]アキバ・ゴールズマン、ジェイムズ・ラシター、デイビッド・ヘイマン、ニール・モリッツ
[製作総指揮]マイケル・タドロス、アーウィン・ストフ、デイナ・ゴールドバーグ、ブルース・バーマン
[脚本]マーク・プロトスビッチ、アキバ・ゴールズマン
[撮影]アンドルー・レスニー
[美術]ナオミ・ショーハン
[編集]ウェイン・ワーマン
[衣装]マイケル・キャプラン
[音楽]ジェイムズ・ニュートン・ハワード
[出演]ウィル・スミス、アリーシー・ブラガ、ダッシュ・ミホック、チャーリー・ターハーン、サリ・リチャードソン
[上映時間]100分
[製作国]アメリカ
[製昨年]2007
[原作]リチャード・マシスン「アイ・アム・レジェンドicon
[オフィシャルサイト]http://www.iamlegend.jp/

■ストーリー
2012年、3年前に発生したウィルスの蔓延により
人類は死に絶えていた、たった一人を除いて。

彼の名は、ロバート・ネビル。
荒廃したニューヨークで愛犬サムと共に暮していた。
運良くウィルスに対する免疫があった彼は、
ただ一人生き残っていたのだ。

優秀な科学者でもあるネビルは、
自分の血液から血清を作り、
人類再生のために日々研究を続けていた。

だが、そこにはある大きな問題が
待ち受けているのだった・・・。

■感想
観終わっての率直な感想ですが、
結構よかったですね。
今回もまた、予備知識をほとんど持たないで
観に行ったのがよかったと思います。
多分、いろいろ先に知ってしまうと面白くないと思います。

あと、この映画観る人を選ぶ映画だと思います。
僕的にはこういうガッチガッチなSFが好きなのですが、
おそらく、普段あまり映画を観ない方にとっては、
少し退屈に思えるかもしれないですね。

ガンの治療薬として開発されたウィルス。
それが、思わぬ副作用を引き起こして、
やがて人類を滅亡へと追いやっていく。

ただ一人生き残ったネビルは、
この危機をなんとか回避しようと
研究を続けるのですが、その生活スタイルが
もの凄くストイックなんです。

毎日、研究成果を細かく記録し、
わざわざRAIDディスクに保存する。
さらには徹底した体調管理をし、体を鍛え、
毎日の日没の時刻を計算して生活する。

なぜここまでするのか。

それは、この地球上に生き残っているのが
おそらく自分だけで、人類滅亡の危機を救うことが出来るのも
おそらく自分しかいないと思っているからなのだと思います。

映画のなかで、野生化したシカを追いかけている最中に
愛犬サムが廃屋に入り込んでしまい、それを追いかけてネビルが
建物内に入っていくシーンがあるんですが、
そこでのネビルの表情が外にいた時と一変するんです。
異常なまでの恐怖に駆られた表情。

はじめ、その怖がり方はちょっとオーバーじゃないか、
ウィル・スミス演技しすぎだろって思ったんですが、
あとから考えると、そうじゃないんです、違うんです。

やっぱり、あの状況、ネビルのおかれた立場、
人類再生の使命を背負わされているという状況を考えると、
あの怖がり方は、正しいんです。
もし、ここで自分が死んでしまったら
人類再生の希望は完全に消えてしまうわけですから。

この映画、こういった
たった一人で戦う男の心情がうまく表現された
とてもよく出来た映画だと思います。

もちろん、そのネビル役を演じたウィル・スミスも
すばらしい演技だったと思います。

それと、実際にニューヨークの街中で
交通を遮断して撮影されたという映像も必見です。

あと、映画の中でところどころに流される
テーマソングもよかったと思います。

おすすめですので
ぜひご覧になってみてください。

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