アメリカン・ギャングスター
みなさん、こんばんは。
どうも管理人です。
最近寒い日が続いてますが、
いかがお過ごしでしょうか。
私は寒いのが苦手なのでほんと参ってます。
寒いとなんかいろんなことで、
やる気が無くなってきて、
基本的に外に出たくなくなりますね。
私は、部屋にいる時も、
ほとんどストーブの前にかじり付いてる状態ですよ。
そんなわけで最近、真剣にコタツを検討しています。
ところで、この前の日曜日、
やっと映画を観に行っていました。
今年初の映画です。
タイトルは、
『アメリカン・ギャングスター』
デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ共演、
実話を元にしたクライム・サスペンスです。
[監督][製作]リドリー・スコット
[製作総指揮][脚本]スティーブン・ザイリアン
[製作]ブライアン・グレイザー
[音楽]マーク・ストレイテンフェルド
[出演]デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ、キウェテル・イジョフォー、キューバ・グッディング・ジュニア
[上映時間]157分
[製作国]アメリカ
[製作年]2007年
[オフィシャルサイト]http://americangangster.jp/
■ストーリー
1968年、ニューヨークのハーレムを仕切っていた
黒人ギャングのボス、バンピー・ジョンソンが死去する。
葬儀の中、15年以上にわたってバンピーに仕えてきた
フランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)は、
一人物思いにふけっていた。
そんなある日、フランクはテレビのニュースで、
ベトナムでの兵士の間に麻薬が蔓延していることを知り、
新たなビジネスモデルを思いつく。
それは、純度100%のヘロインを現地から直接仕入れ、
それを安く提供するというものだった。
そして、このビジネスは見事に当たり、
やがてフランクはニューヨーク一帯の麻薬を支配するまでになるのだった。
一方、ニュージャージーでは、
一人の刑事がもがき苦しんでいた。
彼の名はリッチー・ロバーツ(ラッセル・クロウ)。
賄賂や金の着服が横行していて当時の警察の中で、
一切の不正も犯さない、正義感の強い刑事だった。
だが、そのためにリッチーは署内で一人孤立していた。
そんな中、リッチーは新たに設立された
麻薬捜査班のリーダーに抜擢される。
しかし、捜査は難航し、なかなか麻薬ディーラーの
元締めの正体をつかめないでいた。
そんな中、あることがきっかけでフランクが麻薬ディーラーの
元締めであることを突き止める。
麻薬王に登りつめたフランク。
正義に生きる男、リッチー。
やがて二人は、相対することになるのだった・・・。
■感想
デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウ。
この2大俳優の共演ということで、
結構期待して観に行ったのですが、
うーん、どうでしょうか、非常に微妙な感じですね。
なんというか、ちょっと物足りなさを感じてしまいました。
監督が、リドリー・スコットということで、
細かいディテール部分をきっちり仕上げているので、
映像的には引き締まったシャープな印象を受けるのですが、
どうも観ているこちらに訴えかけてくるものを感じませんでした。
この映画、実話が元になっていて、
それを、フランクとリッチーのストーリーを同時進行で
進める形をとっています。
その結果、ストーリーが次から次へと大急ぎで
展開される形になってしまっている印象を受けました。
なにかもうちょっと”ため”のようなものを作って、
もっと登場人物の内面を描き出してほしかったです。
実話を元にした映画というと、
「ブロウ」や「フェイク」といった映画を思い浮かべるのですが、
それらの映画と比べるとちょっと物足りなさを感じてしまいした。
やはり、こういった実話を元にした物語を
2時間30分程度の時間で、2人の側面から描き出すのは
難しいのかもしれないです。
でも、今回いろいろ文句を書いてしまいましたが、
この映画、基本的に非常によく出来ている映画だと思います。
映像自体はリドリー・スコットが監督なだけあって、
文句ない出来になっていて、終盤の突入のシーンなんかは、
ほんとに緊迫感のあるすばらしい出来になっています。
それと、この映画、
デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウの演技が
非常にすばらしいのはもちろんなのですが、
その他の周りの脇役たちがすばらしいです。
なんというか、演技どうこうと言うより、配役が完璧ですね。
よくもこれだけ濃いメンツを集めたなという感じです。
興味がある方は
ご覧になってみてはいかがでしょうか。
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