ねこかんLife
棒秤
- 2009-12-26 (土) 18:15
- 日記
この前、家の蔵(蔵と言っても土壁と漆喰で出来た土蔵ではなく、ただの木造の古い建物)の中を
片づけてたときに、めずらしい物が出てきました。
これは、棒秤といいます。
うちは代々続く農家なので、
おそらく穀物などを計量するときなどに使っていたのだと思います。




長さはだいたい56.5cm。
先に量るものを吊り下げる鉤が付いていて、棒のほうには目盛が刻んであります。

そして、分銅がついていて、見ると「秤量貮貫」と書いてあります。
「秤量」というのは秤で量れる最大の重さです。
つまり、この棒秤は貮貫(1貫=3.75Kgなので7.5Kg)まで量れるということです。
それで、実際に量れるか試してみました。
実験に使ったのは鉄アレイ3Kg。

まず鉄アレイに紐をつけて棒秤のフックに引っかけます。
そして、支点の反対側に分銅を吊り下げます。
分銅の位置を動かし、つり合いがとれて棒が水平になったところが
その重さということになります。
試したところ支点から約39.1cmのところでつり合いがとれました。
この棒秤、ふってある目盛の単位がよく分からないのですが、
おそらく一目盛が10匁(1匁=3.75g)だと思います。
つり合ったところがだいたい80目盛なので計算すると、
37.5g x 80 = 3Kg
すごいですね!ちゃんと量れてます。
ところで、この棒秤、
どういう仕組みで出来ているか分かりますか?
これは「てこの原理」を使って出来ているんです。
てこの原理は、固い棒状のものを使って少ない力で大きな物を動かすことができるという非常に
簡単な原理なんですが、この棒秤はその原理を使っているんです。
先ほどの鉄アレイの実験で説明すると、
まず、棒秤を手で吊り下げてる所が支点、
鉄アレイを吊り下げてるところが作用点、
分銅を吊り下げてる位置が力点になります。

支点から作用点までの距離が約5.9cm
支点から力点までの距離が約39.1cm
そして、この距離にそれぞれ吊り下げられてる物の重さをかけます。
鉄アレイ・・・5.9(cm) x 3(Kg) = 17.7
分銅・・・39.1(cm) x 0.45(Kg) = 17.595
※分銅自体の重さは約450g
若干の誤差はありますが、ほぼ同じ値です。
つまりこれでつり合いがとれているということです。
どうですか。
すごいですね。
自分は今回この原理を実際に確かめてみてちょっと感動してしまいました。
今の世の中、車にしろ家電製品にしろ
コンピュータで制御されたものばかりになってしまっていて、
こういったローテクの物を使う機会が少なくなってきていると思います。
しかし、こういった棒秤の技術なんかは
普遍の原理を使っていて完成された技術なんで、一生使えるというか
今後も何百年、何千年たっても使える技術で、大切なんですよね。
それに比べてコンピュータの技術なんかどうでしょうか。
10年後、20年後はまだあると思いますが、
100年後、200年後、今のコンピュータ技術が使われているかって考えたらちょっと疑問ですよね。
おそらくもっと別のものが出てきていると思いますね。
うーん、100年後、世界はどんな世の中になっているのかなぁ~。
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WordPressテーマVicunaでコメント欄のアバターを表示させる
- 2009-12-13 (日) 1:27
- WordPress
このサイトをWordPressに変更してからいろいろとプラグインを投入したりして日々改造を
重ねているのですが、ひとつ前々から気になっていたことがあります。
それは、アバターです。
WordPressのディスカッション設定のところにアバターに関する設定があるのですが、
その表示設定で「アバターを表示する」という設定になっているにもかかわらず
コメント欄に何も表示されていません。
通常は、Gravatarのアバターを持っていない人でもデフォルトアバターが表示されるはず
だと思うんですが、なぜか表示されません。
それで、ちょっと気になって調べてみたら、なんと私が使っている
WordPressのテーマ、Vicunaはこのアバターに対応してないみたいなんです。
しかし、少しソースをいじることで解決するとのことで
さっそく試してみました。
以下、そのやり方です。
まず、comments.phpを開き次の一行を
コメントのアバターを表示したい部分に追加します。
# # <?php echo get_avatar( $comment, 32 ); ?> # #
以上です。
ちなみにこの「32」という数字はアバターの表示サイズで32×32pxということらしいです。
したがってもっと大きく表示したい人は、この数字を40とか60にすればいいようです。
これで、Gravatarのアバターを持っている人は、コメント入力時に登録してある
メールアドレスを入力すればアバターが表示され、アバターを持ってない人は
シルエットだけの「ミステリーマン」というアバターが表示されるようになります。
そして、私もこれを機にGravatarに登録してアバターを作成してみました。
例によっていつものネコのアイコンです。
これでこのブログのコメント欄が少し華やかになったかな?
参考にさせてもらった記事:
Gravatar対応 from 1.5人 台湾体当たり生活記
wp.VicunaでGravatarのアバターを表示 from 更新を怠る日々
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お知らせ
- 2009-12-06 (日) 21:51
- 未分類
突然ですが、このたびサイト名を変更いたしました。
『ねこかんLife』です。
名前を変えた理由は、「ねこかん」だけだと他にたくさん
同じ名前のサイトがあって、名前がかぶってるのが嫌だというのと、
ドメイン名のcatfood.jpというのがちょっとかっこわりーなと思ったからです。
そして、これを機に独自ドメイン名も取得しました。
http://www.nekocan-life.com/
これからはこれで行きます。
ちなみに「ねこかんLife」のLifeには
「生命」とか「生活」、「人生」といった意味があり、
nekocanの日常を書き記すという意味ではこのLifeという言葉が
とても合っているのではと思って付けました。
が、この理由は後付けです。
ほんとはただの思いつきで決めました。
単に、Lifeという言葉の響きがよかったのと
最近いろんなところでこの「Life」という言葉を耳にするからというだけです。
まあ、なにはともあれ
今後ともこのサイトをよろしくお願いします。
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湘南ベルマーレJ1昇格!
- 2009-12-06 (日) 0:38
- 湘南ベルマーレ
今日は、平塚駅前の商店街に設置された
PV(パブリックビューイング)に行ってきました。
2009年J2最終節
『湘南ベルマーレVS水戸ホーリーホック』
ここまでの勝ち点は、
湘南ベルマーレが95ptで3位。
ヴァンフォーレ甲府が94pt4位。
今日の最終戦で勝てば文句なしのJ1昇格です。
そして、11年ぶりのJ1復帰が決まるのです。
そんなわけで、いてもたってもいられずに
平塚駅前のPVを見に行ってしまいました。
まず、こういうPVを見るというのは
今回初めてで、他のところで行われているPVが
どういうものなのか分からないのですが、
行ってみて思ったのが、
「モニターが小せぇ!」ということです。
自分はてっきり競技場とかに設置されているぐらいの
大型ビジョンで見るのかと思っていました。
まあ、しょうがないですね。
平塚競技場にも無いくらいですから。
まあ、それはそれでいいとして
試合のほうですが、前半にあっという間に2点リードされ、
非常に苦しい展開になりました。
しかし前半でなんとか2-2の同点まで追いつき、
後半に入るとすぐ、阿部吉朗がヘッドで決めて2-3と逆転に成功。
その後は何度かチャンスも迎えますが決め切れず、
逆にピンチを何度か迎え、一進一退の攻防が続きます。
そして、時計の針は90分を迎えロスタイムに入ります。
ロスタイムは4分。
お願いだからなんとかこの4分をしのいでくれと
見ていましたが、反町監督、選手の交代で
うまく時間を使ってくれます。さすがです。
試合はこのままタイムアップを迎え、
ベルマーレは昇格を決めることが出来ました。
昇格が決まった瞬間、PV前は歓声に包まれ
抱き合って喜ぶ人たちや、
中には涙を流して喜んでいる人たちもいました。
それにしても2-0からよく逆転して勝ったなと思います。
おそらくこれは選手たちの昇格にかける執念が
そうさせたんでしょうね。
そしてこういったメンタルの部分を鍛えたのが
反町監督なんだと思いますね。
ベルマーレがJ2に落ちてから10年。
長かったですねぇ~。
僕は、もう自分が生きている間はJ1に
上がれないんじゃないかと思っていましたが、
ついにこの日を迎えることが出来ました。
ほんとに嬉しいです。
そして、心から昇格おめでとうと言いたいですね。
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また始めました。
- 2009-12-06 (日) 0:22
- 未分類
どうもこんばんは。
管理人のnekocanです。
この一年近くちょっといろいろ事情があり、
サイトをほったらかし状態にしてきましたが、
最近ようやく落ち着いてきて、
また、友人のコニンさんもブログを立ち上げたことにも
刺激を受け、今後またブログの更新などを行って
いきたいなと思っております。
とりあえず、今回サイトの作成を
WordPressに変えてみました。
今までいろいろなツールを組み合わせたり
または手書きでサイトを作成したりしていましたが、
今後、全てのページ作成をWordPressでやろうかなと
思っています。
まだ全ての内容を移植出来ていませんが
これから徐々に移していきたいと思っています。
また、これまで映画のレビューをメインにやってきましたが
今後そのほかの事や、自分はシステム開発を仕事でやっているので
そっち関連の記事も書いていこうかと思っています。
みなさん、今後ともどうぞよろしくお願いします。
ちなみに以前のページは
http://nekocan.catfood.jp/index_moto.htmlから見ることが出来ます。
しばらくは残しておこうかと思っていますので
よければこちらもご覧になってみてください。
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シュクリア
- 2008-12-14 (日) 19:04
- グルメ
今日、たまたま用事があって
藤沢に行ってきたのですが、
藤沢というと昔丸井デパートの地下にあった
カレー屋さんを思い出します。
高校生の時に友人に連れられて行って
何も知らずに150倍カレーを注文して
ほとんど食べることが出来ずに
ご飯だけ食べて帰った記憶があります。
ちなみにその友人は、100倍を強引に完食し
次の日学校を休みました(笑)
あと、よく覚えてるのが
お店の人に150倍と言ったとき
カウンターに座っていた他のお客さんが
一斉にこっちに振り向いたのを覚えてます。
そんな懐かしい思い出のあるカレーショップ、
今でもあるのかと思いネットで検索してみると
なんと、場所を移動してまだ顕在とのこと。
早速行ってきました。
場所は、藤沢駅北口を出て
ビックカメラを通り過ぎ
ちょっと行ったところです。
だいたい駅から5分ぐらいですかね。
詳細は公式ホームページをご覧ください。
http://shukriya.hp.infoseek.co.jp/
お店はこじんまりとした感じで
なかにはいるとカウンター席が
10席ぐらいあるだけで
テーブル席などはありません。
昔のまんまですね。
出てきたカレーを見ると結構な量。
ご飯の量が一般的なカレー屋さんの
カレーの2倍ぐらいあります。
こんなに量多かったっけと思い
さっそく食べてみると
懐かしい!全然変わってないですね。
10倍の辛さもこんな感じでした。
お店のメニューを見ると
10倍で「非常にカライ」と書いてあるのですが、
確かに辛いです。でも食べられない辛さじゃないです。
十分にカレーの味を味わって食べられる辛さです。
あと、ご飯の量は調節できます。
小食の方は、注文の時に言えば
少なめによそってくれますのでご安心を。
今度は、20とか30倍を食べてみたいですね。
でもたぶん、20倍でもかなり辛いんだろうなぁ~。
◆お店情報
場所:藤沢市藤沢96 遊行通り レディオ湘南前
営業時間:AM11:00~PM21:00(ラストオーダー20:30)
定休日:毎月第一及び第三月曜日
URL:http://shukriya.hp.infoseek.co.jp/
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クォーターパウンダー・チーズ
- 2008-12-09 (火) 21:47
- グルメ
どうも、こんばんは。
管理人です。
1週間ぐらい前になりますが、
昼にお腹が空いたんで
いつも私が利用している近くの
マクドナルドに行ったんです。
そしたらなんと、
見たことない新メニューが登場してたんです。
「クォーターパウンダー」
なんか写真を見ると肉がパンの外にはみ出してます。
なんじゃこりゃー!?
と思ったのですが、
次の瞬間、速攻で「クォーターパウンダー・チーズ」
のセットを注文してました(笑)
食べた感想ですが、
結構ウマいです。
肉が1/4パウンド(通常の約2.5倍)あるせいで、
なんというか、ハンバーガーを食べてるというより、
ハンバーグを食べてるという感じです。
そして、非常にジューシーです。
今までのハンバーガーはいったい
何だったのかと思ってしまいます。
そして、実は私、これの何日か後に
もう1回食べに行ってしまいました。
もう普通のハンバーガーは
食べれません。
完全に中毒です。
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ハッピーフライト
こんばんは、管理人です。
今日、みかんを食べていたのですが、
みかんって揉むと甘くなりますよね。
皮を剥く前にみかんを手で揉んでから食べると
なんか甘くなった感じがするんで
いつも自分は揉んでるんですが、
周りの人にこの事を言うと
「何言ってるの!?」とバカにされます。
誰かこういうことしてる人って
いませんかね?
ところでこの前
『ハッピーフライト』を観てきました。
「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」
の矢口史靖監督最新作です。
[監督・脚本]矢口史靖
[制作]亀山千広
[歌]フランク・シナトラ
[出演]田辺誠一、時任三郎、綾瀬はるか、吹石一恵、田畑智子、寺島しのぶ、岸部一徳、笹野高史、小日向文世
[制作年]2008年
[配給会社]東宝
[上映時間]106分
[オフィシャルサイト]http://www.happyflight.jp/index.html
■ストーリー
羽田発のホノルル行き全日空1980便。
副操縦士の鈴木(田辺誠一)は今日の試験に合格すれば
機長に昇格できる予定でいた。
しかし、今日のフライトでとなりに座るのは、
鬼教官の原田(時任三郎)であった。
一方、キャビンアテンダントの斉藤悦子(綾瀬はるか)は
このフライトが初めての国際線フライトであった。
だが運が悪いことに、同乗するチーフパーサーは
厳しいことで有名な山崎(寺島しのぶ)であった。
緊張でいっぱいの悦子。
そして同じく緊張の面持ちで操縦かんを握る鈴木。
やがて、そんな2人を乗せた飛行機は
ホノルルへ向けて羽田を飛び立つのだが・・・。
■感想
観終わっての率直な感想ですが、
いいです、面白いです、この映画。
自分は観ていて何度も吹き出してしまいました。
いやー、久々に笑える映画を観ましたね。
今年観た映画の中で一番良かったかもしれないですね。
ただまあ、今年はあんまり映画観てないですが。
でも、ほんとよかったですよ。
それと、この映画、
航空業界のことを入念に下調べして
作られたなという感じがしました。
操縦士、キャビンアテンダント、整備士、地上スタッフ、
管制官、ディスパッチャー、バードパトロールなど、
普段我々が飛行機に乗る時に
その裏側でいったい何が行われているかを
結構リアルな感じで描いています。
ただ、それをクドイ感じで描かないで
笑いを交えながらさらっと描いているところがいいです。
この監督さん、すどくいいセンスしてると思いますね。
それとキャスティングが素晴らしいと思いましたね。
その役にぴったりの俳優さんが使われているので
観ていて違和感を感じることは全くなかったですね。
あと、個人的な希望として
綾瀬はるかの出番をもっと増やしてほしかったですね。
なんか思っていたより出番少なかったので。
ただ、綾瀬はるかのキャビンアテンダント姿は
とっても似合ってて、かわいかったです。
この綾瀬はるかを観れるだけでもこの映画の
価値はあると思いますね。
最後にタイトルの『ハッピーフライト』ですが、
観る前はどういう意味なんだと思っていましたが、
観終わって納得しました。
うん、そうです、まさにハッピーフライトです。
オススメですのでぜひ劇場でご覧になってみてください。
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台湾に行ってきました。
- 2008-12-04 (木) 0:23
- 旅行
どうもこんばんは。
管理人です。
実は最近、社員旅行で台湾に行ってきました。
3泊4日で台北市内を観光です。
台北までは成田から飛行機で4時間ぐらいで
行けるんですが、ただ、向こうは11月なのに
まだまだ暑くてだいたい日中の最高気温が
30度ぐらいありましたね。
それで着いて次の日、2日目は
一日バスに乗ってガイドと一緒にいろいろと
見て回ったのですがこれが結構疲れましたね。
故宮博物院とかお寺を観たり、
お茶屋さんでお茶セミナーを受けたり
マッサージ店で足裏マッサージを受けたり、
その他途中で免税ショップに寄ったりして
全部で10ヵ所ぐらい立ち寄ったのですが、
それがバスに乗ったり降りたりの繰り返しだったので
その慌ただしいスケジュールで結構疲れちゃいました。
まあ、3日目は一日フリーだったので
ゆっくり適当に観光することが出来て良かったのですが
2日目のツアーはもうちょっとスケジュールを
なんとかしてほしいと思いましたね。

あと、食事は結構おいしかったですね。
屋台で牛肉麺とか食べたんですが
あっさりした牛で取ったスープが美味しかったですね。
物価は、日本の7~8割といった感じで
そんなに安くないです。
ただタクシーは安いです。
日本の半分以下という感じですかね。
だからものすごいたくさんタクシーが走ってました。
それと、電影街という映画館が集まっている所に
行ったのですが、なんと「007/慰めの報酬」が
すでに公開されてました。

それで写真を見ればわかると思いますが、
タイトルが「007/量子危機」ってなってるんですよ。
原題が「Quantum of Solace」なので
Quantum(量子)は分かるのですが
”危機”というのはどこから来たんですかねぇ~。
まあ、日本のタイトルもSolace(慰め)しか使ってないですけどね。
それとあと、蒼井優を発見してしまいました。

ポスターが貼ってあったんですが、
タイトルが「東京狂想曲」って書いてありました。
日本に帰って調べてみると「TOKYO!」という
オムニバス映画なんですね。
ぜんぜん知らなかった。
DVDが出たらぜひ観てみたいですね。
まあ、そんな感じで
結構楽しめましたね。
また今度ゆっくり旅行してみたいです。
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ブラインドネス
どうも、こんばんは。
管理人です。
今年も残り1か月となりました。
早いですねぇ~。
年齢を重ねるごとに月日が
流れるのがものすごく早く感じられます。
それはさておき、
最近また映画を観てきたのでご紹介します。
タイトルは、
『ブラインドネス』
ノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの「白い闇」を
原作にしたパニック・サスペンスです。
[監督]フェルナンド・メイレレス
[脚本]ドン・マッケラー
[制作]酒井園子、アンドレア・バラタ・リベイロ、ニヴ・フィッチマン
[撮影]ビル・ロー
[原作]ジョゼ・サラマーゴ(白い闇)
[出演]ジュリアン・ムーア、マーク・ラファエロ、アリス・ブラガ、伊勢谷友介、木村佳乃、ダニー・グローヴァー、ガエル・ガルシア・ベルナル
[制作年]2008年
[製作国]カナダ・ブラジル・日本
[上映時間]122分
[オフィシャルサイト]http://blindness.gyao.jp/
■ストーリー
ある日交差点で信号待ちをしている車に乗った男が
突然視界が真っ白になったと言い、立ち往生してしまう。
異常に気付いた通行人が代わりに車を運転し
その男を家まで送り届けるのだった。
その後、男は妻に付き添われて眼医者を訪れるが、
医者には特に異常は見つからないと言われてしまう。
しかし次の日、その男を診察した眼医者も
目が見えなくなってしまう。
そして、その男を送り届けた男や
眼科の待合室にいた人々、その男に関わった人間が
次々と目が見えなくなり、やがてこの原因不明の奇病は、
爆発的な勢いで広がっていくのだった。
この事態に政府は患者全員を強制隔離することを決定する。
そして、目が見えなくなった眼医者も収容所に連れて行かれる
ことになるのだが、心配した妻は目が見えるにもかかわらず
一緒について行くのだった。
やがて、各地から集められた患者たちによる
収容所での共同生活が始まるのだが・・・。
■感想
観終わっての率直な感想ですが、
うーん、という感じです。
正直言って、このストーリー展開に
ついていけないというか、
共感できるものがほとんどありませんでした。
はっきり言って
最初の収容所での生活が始まったあたりで、
「あー、ダメだ。失敗だ。観るんじゃなかった。」
と思ってしまいました。
この映画、何がよくないかというと
ストーリーがステレオタイプ的なんですよ。
なぜ収容所に携帯電話を持ち込んではいけないのか?
なぜ看守の兵士は簡単に患者を撃ち殺してしまうのか?
おそらく携帯電話は中の様子を
外部に知られたくないからでしょうし、
兵士が撃ち殺してしまったのは
原因不明の奇病に対する恐怖からそうしてしまった
のだろうことは、想像できますが、
それにしても、ちょっと安易すぎます。
ホラー映画とかならこれでもいいと思うんですが、
こういった深いテーマを扱っている映画としては
ちょっと安っぽいと感じました。
というわけで、まったく物語に入り込めないまま
約2時間が過ぎ去ってしまいました。
まあ、良かったところをあげるとすれば
荒廃した街の風景でしょうか。
実際の街を使って撮影されたみたいで
非常によく出来ていると思いました。
それと盲目を演じた全キャストの演技。
ほんとうに目が見えないのではないかと
思わせる演技で、よく研究されているなと感じました。
興味がある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。
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